マイリクエストアワートップ111。 24
TKのリクエストアワー2018 トップ111
途中まで載せましたが再掲。
1 私たちのReason
2 To be continued.
3.あなたがいてくれたから
4.僕の桜
5.放課後レース
6.重力シンパシー
7.前のめり
8.僕は知っている
9.キミが思ってるより…
10.12秒
11.LOVE修行
12.Maxとき315号
13.オレトク
14.ナニカガイル
15.夢を死なせるわけにはいかない
16.ずっと ずっと
17.体育館で朝食を
18.この涙を君に捧ぐ
19.12月のカンガルー
20.ファースト・ラビット
21.君なら大丈夫
22.意外にマンゴー
23.ハートのベクトル
24.みどりと森の運動公園
25.思春期のアドレナリン
26.火山灰
27.好き 好き 好き
28.今日までのこと、これからのこと
29.微笑みのポジティブシンキング
30.コップの中の木漏れ日
31.僕らの風
32.Doubt!
33.摩天楼の距離
34.考える人
35.下の名で呼べたのは…
36.オルフェス
37.初日
38.今ならば
39.君のc/w
40.Only today
41.彼女になれますか？
42.次のSeason
43.未来が目にしみる
44.ごめんね、SUMMER
45.ホワイトデーには…
46.ほっぺ、ツネル
47.#好きなんだ
48.奇跡の流星群
49.After rain
50.出逢いの続き
51.今、Happy
52.夏よ、急げ！
53.未来とは？
54.太宰治を読んだか？
55.ゼロサム太陽
56.夢へのルート
57.青空片想い
58.てもでもの涙
59.また あなたのこと考えてた
60.サヨナラのカナシバリ
61.反射的スルー
62.希望的リフレイン
63.Gonna Jump
64.マツムラブ！
65.バナナ革命
66.星空のミステイク
67.偶然の十字路
68.ウィンブルドンへ連れてって
69.フィンランド・ミラクル
70.ウインクは3回
71.寡黙な月
72.控えめI love you!
73.走れ！ペンギン
74.家出の夜
75.愛の毛布
76.制服を脱ぎたくなってきた
77.チーム坂
78.抑えきれない衝動
79.正義の味方じゃないヒーロー
80.ペディキュアday
81.ペラペラペラオ
82.ある秋の日のこと
83.言い訳Maybe
84.わるきー
85.初恋バタフライ
86.制服を着た名探偵
87.カメレオン女子高生
88.Seventeen
89.Vacancy
90.呼び捨てファンタジー
91.シアターの女神
92.円を描く
93.いじわるチュー
94.恋の指先
95.愛の数
96.洗濯物たち
97.チャイムはLOVE SONG
98.Buddy
99.シャムネコ
100.生きることに熱狂を！
101.ハッピーエンド
102.涙の湘南
103.Make noise
104.タネ
105.希望山脈
106.法定速度と優越感
107.大人になる前に
108.Rainy day
109.109(マルキュー)
110.鳥は青い空の涯を知らない
111.プライベートサマー
トップ10だけ理由を。
10.12秒
ヲタク皆んな好きでしょう。それくらい完成度の高い一曲。
衣装、振り、メロディー、歌詞。そして盛り上がり。
この曲を聞くだけでテンションが一つ上がります。パワプロでいうと調子が一段階上がるやつ。木本さんの歌ってるHKTの曲でもありますしね。
9.キミが思ってるより…
可愛いだけでなく、カッコいいんだ。
チームサプライズのMVカッコいい。
そして何よりEフェス。この木本さんがカッコいいんだ。手をパクパクさせる振りも好きです。
あとはこれ、メンバーからヲタクに言ってる感のある一曲とか思ってます。「僕の知ってるキミは いつでもくじけなかっただろう」。すみません。くじけません！ってなります。
8.僕は知っている
説明いりますか？←
言わずもがなサケカスの国歌。胸に手を当てて聞きたい。先ほどとは反対にヲタクがメンバーに送りたい一曲。
もうそれだけ。まさにSKE。
7.前のめり
オトナになっていくうちに、心に沁みる一曲。ついつい足を止めたり、言い訳が上手くなったり、セーブしたり、となりがち。そんな時に聞くと、ああ、このままじゃいかんなと。そう思える、全国の社会人に伝えたい一曲。
6.重力シンパシー
これは大森美優さんと木本花音さんが同時期に劇場で歌っていた稀有な曲。なかなかそんなことないよねと。
これはAKB本気出して来たなと思うし、イントロで湧く。イントロで飯が食える。イントロで酒が呑める。それくらいに好き。
5.放課後レース
放課後レーサーとして、この曲を1位にしたかったのよ。それくらい好き。私信あるしこれを流して説明会の導入をしたいレベル。←
MIXの難しさ(慣れると簡単だけど)も試されてる感がある。笑
劇場で聞くとなお良くて、「君」というワードの度に指差しが飛んで来ます。まさに2人の放課後レースになった気持ちになる。はぁじゅなぽん。
あと2人の放課後〜(タメ)レース♫というタメがあるのが良い。そこの町音葉ちゃんが神がかってる。
ここでリクアワを終えたかった。が、しかし！今年度好きな曲、思い入れのある曲というとどうしても4曲入るんだ。
4.僕の桜
木本花音さん卒業公演ラストの1曲。
梅本チームEでの初の公演、パジャマドライブのラストの曲です。その初めての公演曲を大事にしていたこと。嬉しかったな。
20歳になって、卒業。僕は花音の振袖姿を見るつもりだったんだ。神田明神で。しかし卒業は12/1。見れないのか…と思っていたら卒業公演での着物姿。あれが本当にダメだ。素晴らしすぎた。
またサビの「目指していたゴールまで、辿り着けず歩き出す」というフレーズ。勝手に解釈してしまうわけです。花音にとって目指していたゴールとはSKEのセンターだったと。次世代エースと呼ばれ、アンダーガールズにも入りAKBのシングルにもどんどん入りさあ！って感じだったんだけども、なかなか伸び悩み、上手く行かずに、どんどん後輩に抜かれて行き、更にEフェスでセンターも降りて、最後と銘打った総選挙では80位入りならず。悔しいことのほうが多かっただろうなという中、このフレーズ。
それでも、僕にとってのEのエース、SKEのエースは木本花音であるんだよな。
3.あなたがいてくれたから
これは元々泣いちゃういい曲だなとは思っていたけど、やはり感謝祭の影響が強い。
推しメンが0ポジで歌っていると妄想するとあかん。
ラスサビで大森さん、泣くんですよ。1ミリでもヲタクを思って泣いてくれていたら嬉しいな。笑
なんというかですね、歌詞にもあるように、大森美優のhometownでありたいなと。こんなのヲタクのエゴでしかないんですけど。それでも、微力でもいいから大森美優というアイドルの支えになれていたらいいよね、と思う曲です。
この曲を推しメンのラストに歌われるともう立てなくなると思いますね。
2.To be continued.
元々Kでも好きだった曲。これいいよって勧められたのがキッカケで。それをEでやってると。好きにならないわけがない。
歌詞が僕本当に好きなんですよ。仕事とかプライベートとかですぐ落ち込んじゃうんで。メンタルプレパラートなので。それでも今日は今日で良かったのさ。という言葉に何度救われたことか。
また、アイドルっていつまでもアイドルをしてくれたらいいんですけど、いつの日か「卒業」するんですよね。5年くらい前から木本さんが仮に卒業するならこの曲がいいな、この曲ならラスサビ花音コールで声枯らすわとか笑いながら言ってました。←
そして、今年のユニット対抗戦。木本さんのラストになるコンサートですね。昼の部に理沙子の兆し、すーめろの前のめりがアンコール明けにあって。でも木本さんはやらなくて。夜の部は間違いなく何か1曲来るなと。でもコンサートだし、初選抜の1234ヨロシクかEの代表曲でもあるみつばちガールかその辺をやるかな、To beやったら倒れちゃうよ。なんて。仮にやったら全力で花音コールするなんて言ってました。
来るんですよね。
もうね、今までの全力を尽くしましたよ。その時は何か泣くことはなかったんですけどね。
帰って改めて聞くと目からナイアガラの滝ですよ。笑
それくらい思い入れが強い。昨年作ったリクアワでは1位ですしね。
1.私たちのReason
To beを抑えて僕の1位はこちら。
やはりミネルヴァ公演で大森美優センターという楽曲。そして生誕祭でのあの笑顔。そしてヲタクの声。全てを考えたらこれだと。
あの時の大森ヲタクの一体感は凄かった。そしてみゆぽんコールを待つかのような耳を手に当てる大森美優ちゃん。あの映像が忘れられないんだよなぁ。
自分は大森美優生誕祭に行けなかったんですけど、大森ヲタに全部を託した。その結果あんだけのコールをぶちかました。それをね、観て、感動したんですよね。
また、「何故好きになったの？何故私だったの？」ってめっちゃ大森美優ちゃん言いそうじゃありません？そこにグッとくるんすよね。
分からないですよ？分からないですけど、ヲタクが私のこと好きっていうのに大森美優ちゃんはどこか懐疑的なとこがあった、というか自信がなかったように見えてたんですよ。それが「私のことを好きだっていう人は必ずいるんだ！」って確信したような気がしてます。これも1人のヲタクのエゴです。戯れ言です。叩いても埃もビスケットも出ません。あしからず。
戯れ言は聞き流していただいて、すんごく思い入れあるんすよね。悩みに悩んで1位にしました。
いやはや、リクアワ作るという血の涙も枯れる作業。楽しかった。
何より自分の思い入れを聴いていただくだけでもありがたいし、へーこんな曲知らなかったっていうのがあったら聞いてみてほしいです。
来年もまた作ろうかな。
